英語と知育の保育園 HOPPA南河原(神奈川県川崎市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
皆さん、こんにちは。先日まで10月半ばにも関わらず、夏日が続いていましたが、急な冷え込みで体調を崩されていらっしゃいませんか?季節は秋を通り越して冬を迎えたように感じるこの頃です・・・。
今回のブログではHOPPA南河原の素敵なところや特色をご紹介したいと思います。
まずは特色についてご紹介します。HOPPA南河原では0歳児から5歳児まで5名ずつの30名の子どもたちをお預かりしています。30名と認可保育園の中では少なめの定員だからこそ、園内にいる園児同士や先生達が深く関わりを持てる、アットホームな雰囲気の認可保育園です。
次は、簡単にお部屋や園周りをご紹介します。
歩く・立つ等、全てが初めての0歳児さんのお部屋にはマットを敷き詰めています。
各部屋は高さが低めの壁で仕切られています。子どもたちの目線では他のお部屋は見えませんが、保育者はお互いの顔を見ることができ、助けてほしい時に声を掛けられることも保育の中では大切な連携です。
もちろん保育者だけの利点ではありません。
こんな風に↓↓↓子どもたちは、壁に段ボールを貼って、ダイナミックなお絵かきを楽しんでいます。
こちらはテラスです。
人工芝の貼ってあるテラスでは、夏は水遊び・普段はボール遊びなどをしています。
写真の芝にビニールテープが貼ってあるのは、幼児クラスの子どもたちが運動会ごっこをしたから✨
その様子は次回のブログでお届けしたいと思います。
保育園の裏手側には大きな南河原公園があります。
遊具や丘等、いろいろなことで遊べます。他にも公園はたくさんありますが、大きな公園が近いというところも安全性の面でも素敵なポイントだと思っています。
世間でのコロナウイルス感染症の影響で他クラスと交流を持つことは少ないですが、異年齢児でおやつを食べたり出来るのも30人定員の園だからこそだと思っています。
まだまだお伝えしたいことはたくさんありますが、またどこかでご紹介しますね 😉
次回のブログもお楽しみに✨