英語と知育の保育園 HOPPA幕張町5丁目(千葉県千葉市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
開園から4年目を迎え、後半年で5年目に入ろうとしているHOPPA幕張町5丁目です。
思い起こせば4年前、不安とドキドキで開園したこの園も、今では職員の顔ぶれも変わらず、子どもたちが安心して通える園に成長しているのではないかと思います。
というのも、最初は慣れなかった保育室の作り。2クラスが繋がっていて、当初はやりにくさもあるかなと思っていましたが、始まってしまったら意外とやりやすい 😯
そして、クラス担任が変わった翌年も隣のお部屋に昨年の担任の先生がいる。顔も見えるし声も聞こえる。だからこそ子どもたちも安心できる✨
朝と夕方には合同保育にも出来て横のつながりも持つことが出来、兄弟関係がある子はもちろん、無い子も様々な経験が出来ています。
さて、ここで職員にもこの園の素敵なところを聞いてみました。
・子どもたちのことをよく見ていて、休憩中も午前中にあった出来事や、子どもの成長を共有している。
・困りごとなど共有して、園全体で解決できるようになっている。
・子どもたちにメリハリのある関わりが出来ている。
・「ありがとう」「ごめんなさい」がしっかり言える環境がある。
・子どもたちが自己表現でき、思いをしっかり受け止めてもらえる。
・職員間の仲がいい。どんな時も助け合える。
という保育士の言葉と共に、給食の先生からもお話を聞いてみました。
・毎日よく食べてくれる。
・残しが無いから作りがいがある。
・苦手なものでも一口は食べてくれて嬉しい。
・給食の時に見に行くとおいしい。作り方書いてとリクエストしてくれる。
といったものでした。
子どもたちがリクエストすると、給食の先生はすぐにレシピ紹介ポケットの所にレシピを入れてくれ、子どもたちは帰りに「これおいしかったの!お家でも作って!」とニコニコで帰る姿があります。
先にも書きましたが、4年が経ち馴れ合いではない常に向上心を持ち、日々子どもたちの為により良い保育が出来るよう成長途中の幕張町5丁目です。
次回はどんなことが紹介できるかお楽しみに 😀