こんにちは😊HOPPA八幡東園(広島県広島市小規模認可保育園)です。
9月に入り、どことなく肌に触れる風に少しずつ秋の訪れを感じます。
今回は、HOPPA八幡東園の「安心・安全」に対する取り組みの一部をご紹介します。
HOPPAでは、「24時間防犯システムを導入」しています。
保護者様には専用カードキーをお渡しして、部外者が園内に出入りできないよう防犯対策をしています。
また、園関係者と分かるように保護者証を首から掛けて頂き不審者への対策を行っています。
玄関前でアルコール消毒、入室後に再度アルコール消毒と検温をしています。
HOPPA八幡東園には、園庭がありません。
天気の良い日は、自然豊かな小道の散歩や近くの公園にも出かけます。
職員が事前に散歩コースや公園の下見に行き、危険な場所はないか確認し安全に配慮しています。
戸外時には必ず「携帯電話・水筒・衛生用品」の入ったリュックサックを持参!
こまめな水分補給と、万一の怪我や体調不良にもすぐに対応できるようにしています。
散歩中は車や自転車に気を付け、必ず保育士が車道側を歩くようにしています。
自転車や車が来たときは「後ろから自転車です」と全引率者と状況共有を行い、子どもたちの安全を確保しています。
歩行の安定しない子どもたちは、バギーに乗ってお散歩です。
手洗いの方法は、子どもたちが理解しやすいように絵で知らせています。
保育士が子どもたちひとりひとりに丁寧に手洗いの仕方を伝えて、一緒に洗うなど衛生面に配慮しています。
保護者様から「保育園に通い始めて、手洗いが上手になりました」と喜びの声も頂いています。
子どもたちに手洗いの基本が身についてくれると嬉しいです。
感染症の対策として、子どもたちが毎日使うおもちゃの消毒を行っています。
月に一度、避難訓練を実施。
災害時の子どもたちの安全確保や避難方法を確認して、対応できるよう訓練しています。
定期的に、災害用備蓄品の点検も行っています。
毎週保育を振り返る時間を作り、反省会を行っています。
子どもたちの突発的な行動にどう対応するか、どうすればより良い保育に繋げていけるか・・・。
ヒアリハットを共有して事故や怪我を回避しつつ、楽しい保育を行えるように努めています。
お昼寝のときも0歳児は5分置きに、1・2歳児は10分置きに呼吸と顔色・体位の確認をして、乳幼児突然死症候群への対策を行っています。
一部ではありますが、「安心・安全」への取り組みをご紹介しました😊
これからも、子どもたちがのびのびと健康的に生活できるよう保育に努めていきます。
次回のブログもお楽しみに!
*************************************************************************************
HOPPA八幡東園へのアクセス・お問い合わせはコチラから
広島市佐伯区 保育園 口コミ,広島市佐伯区 保育園 申し込み,広島市佐伯区 保育園 令和5年,広島市佐伯区 保育園見学