英語と知育の保育園HOPPAパークシティ武蔵小杉(神奈川県川崎市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!HOPPAパークシティ武蔵小杉です。
今回のブログは、子どもたちの命を預かり保育するうえで、最も大切な『安心・安全』についてお届けします。
当園でも、保育の基本方針として『卓越した安全安心』を掲げており、安心して子どもたちを預けていただけるよう、園内の環境整備に努めています☺
現在も、世間では新型コロナウイルスの感染が広がっており、ウイルスとの戦いが続いております。
当園は幸いにも、これまで通常通りに園運営ができており、ご協力いただいている保護者の皆様には大変感謝しております。
当園では、新型コロナウイルス感染症予防のため、登園時に子どもたちの検温をさせていただき、健康状態を把握しながら保育を行っています。
職員も全員、出退勤時に検温して記録をつけ、体調管理に努めています。
活動は、できるだけ3密を避けながら、行事を縮小するなどして工夫しています。
そして、自治体と連携を図り、地域の情報の把握に努めています。また、園舎や玩具の消毒をし、衛生管理を行っています。
このように、感染対策をとりながらではありますが、園内では色々な活動を行っています。
こちらは、スピカ組(1歳児)の遊びの様子です。
手指を使って感触を楽しんでいるのは、小麦粉粘土です。小麦粉と油など子どもたちが触れてもよいものでできており、安全に遊ぶことができます。(もちろん、お口に入れないよう先生たちが見守っています☺)
小麦粉粘土は、オーブンで焼くと長期間保存できる、オブジェにもなりますよ♪
そして、HOPPAパークシティ武蔵小杉には、人工芝を敷いたテラスがあります✨
テラスには子どもたちが活動できる十分なスペースに大型遊具や砂場があり、園の敷地内でも戸外での遊びを楽しむことができます?
また、当園はタワーマンション内にあるので、マンション2階にある散歩道で安全に散歩することができます。散歩道には季節の植物やベンチなどがあり、環境が整備されていますよ。
戸外では、散歩を通して交通ルールなどの決まりを知っていきます。
こうした生活の中での出来事も、日々の安全を守るための大切な取り組みです。
横断歩道では、しっかり手をあげて渡ります。
道を歩くときは、端を歩きます。
道中、色々なものを発見しながら、列になって歩いていきます?
これからも、『安全・安心』への取り組みを進めながら、保護者様、地域に信頼される園づくりを進めてまいります!
次回のブログも、ぜひご覧ください!