2021.07.24
子どもたちの様子 HOPPA幕張ベイパーク
HOPPA幕張ベイパークの室内遊び♪

やっと暑くなり、そろそろ夏本番といったところになってきました。

6月はほとんど室内で過ごすことの多かった、HOPPA幕張ベイパーク(千葉県千葉市認可保育園)のこどもたち。

室内でも、様々な遊びがあったので、今回はそちらをご紹介します。

0歳児デネブ組

4月からぐんと成長し、歩くことを楽しむ子どもたち☆

つかまり立ちをしたり、さっと立って、先生の方に歩いてくる姿も多く見られています。園内の広い廊下が歩く良い練習の場所にもなっています!!!

ハイハイもまだまだだった子どもたちも、ずりばいからハイハイもできるようになり、先生達は成長に感動しています?

手作りのトンネルを行ったり来たり。この少しの段差、距離もデネブ組さんにとっては、大きな段差でもあり、ながぁ――――い距離です?でも日に日に、少しずつ進む姿には担任も驚いていました。

スピカ組(1歳児)新聞紙遊びと小麦粘土の様子をお伝えします。

どうやってやぶるのか、先生の話をワクワクした様子で聞き、始まりました!

手に取ると、「ビリビリ~」と声に出し、音も楽しみながら遊んでいましたよ☆

お化けを作ると、子どもたちも変身!!みんなを驚かせる様子がありました。

今までも数回取り組んではいますが、以前はこねる・感触を楽しむだけだったのが、形が変わっていくことに気づき、それを楽しむ姿があります。

先生の真似っこをして作るのも、とても上手?丸だけでなく、指先を使い、細長く伸ばすこともできるようになっています!!

リゲル組・カペラ組(2・3歳児)平均台を使って体を動かしています。昨年、リゲル組で運動会ごっこ遊びの一環として平均台に取り組んだので、今は簡単にわたることができています。

リゲル組は、平均台に登り、ジャンプ!!

跳び箱に登る・またぐことも取り入れています。

そのためか、公園の遊具にも積極的に登り、外でも活発に遊んでいます。

ベガ組・シリウス組(4・5歳児)は、集団遊びを多く取り入れています。

ベガ組は、トンネルくぐりをご紹介!

担任の石田先生がたくさんの集団遊びを取り組んでいます。!!!

ペアになって手を繋ぎ、トンネルをみんなで作り、順番でその中をくぐり抜けていきます。くぐる際は、動物になりきり、すすんでいきます。???

トンネルをしながらも「どうぞ~」と声をかけたり、くぐった後は「はやくトンネルつくろう!」とニコニコで作る姿があり、お友達の関わりもたくさん見られます。

シリウス組は、子どもたちが考え、おもちゃで様々なものを作り上げています。

平板くんというおもちゃでは、ドミノで遊んだり、高く積み上げてタワーを作ったり、道を作り、迷路にしたり、、、、

ホールでは、ボールを使った遊びも取り入れています。毎回、先生の笛の音、子どもたちの元気な声が聞こえています! 😀 !

このように、室内でも先生たちの工夫のもと、様々な活動に取り組んでいます!!

これからはプール・水遊びの本格的な時期となります。現段階、天候に恵まれずまだまだ行えていませんが、待ちに待った、水遊び!!

年齢に応じて、楽しく取り組み、暑い夏を乗り切りたいと思います 😉

今後も活動の様子をご紹介します!どうぞお楽しみに✨

~最後に、子どもたちがお歌を歌う様子をご覧ください 😉 ♪~

HOPPA幕張ベイパーク 英語と知育の保育園 海浜幕張 千葉県千葉市美浜区若葉

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