2019年4月1日、京進保育グループでは11園が新規オープン!!
東日本には、HOPPAの認可保育園が新たに3園誕生しました♪
今年東日本に開園したのは、HOPPAでも新しい形の保育園「タワーマンション内の認可保育園」2園!
そしてもう1園、保護者様からのたくさんご支持を頂き、今年で3年連続の開園となる地域「千葉県市川市の認可保育園」です!!
西日本にも新たに8園が誕生し、HOPPAの保育園は新園あわせて55園となり、子どもたちの飛躍を願う「HOPPA」(ホッパ)の輪は全国に広がっています♪
建物のコンセプトは「ひとりひとりを大切に」。園で過ごす子どもたちはもちろんのこと、保護者様や先生たちにとっても、気持ちよく過ごすことのできる空間を目指して作られています。
そんな保育園内で4月1日に入園式が行われました。たくさんの子どもたちと保護者の皆様にご参加いただき、HOPPAの新園は賑々しくスタートしました✨
今回のブログでは東日本の新園をご紹介します♪ いずれも新築の園舎、HOPPAの思いやこだわりがたくさん詰まっています♪ (園名をクリックすると 園専用ページに飛びます 😀 )
住みたい街ランキングでトップ10(※1)に名を連ねる武蔵小杉。駅前施設の充実など子育て世代が住みやすい街として大注目されています✨(※1出典:みんなが選んだ住みたい街ランキング2018 関東版リクルート住まいカンパニー調べ)
その武蔵小杉から徒歩2分の位置にそびえたつ2つのタワーマンションの一つ、【パークシティ武蔵小杉ザ タワー ザ ウェスト】(地上53階地下1階)の2階に開園した認可保育園です✨(0歳児~5歳児:定員70名)
エントランスにはキラッと輝くHOPPAのロゴとほっくんぱっくんがお出迎え✨
木目調を活かしたナチュラルな内装は、マンションの高級感に自然となじむように設計されています。
普段は歳児ごとにお部屋が分かれていますが、2~5歳児までの4つの保育室の仕切りを開け放つことで、入園式などの行事などでたくさんの方が一堂に会することができる、とても広いお部屋に大変身しますよ 😀
首都圏最大級、約17.5haという壮大なスケールで描かれる、駅周辺エリアの大規模街区【幕張ベイパーク】。幕張ベイパークの街区内には続々と公園や便利施設、ショッピング施設などが建築され、今まさに新たなる街が建設されている地区です。
その先駆けとしてタワーマンション【幕張ベイパーク クロスタワー&レジデンス】と共に誕生したのがHOPPA幕張ベイパーク!!0歳児さんから5歳児さんまで通うことのできる定員70名の認可保育園です。
HOPPA開発担当と建築会社の打ち合わせはもちろんのこと、現場の先生の声も取り入れて作られた園内は、外観も内装も、たくさんのこだわりが詰まっています✨
大きな窓から自然光の差し込む広い保育室。それに加えて広い園庭もあり、子どもたちがのびのびと過ごすことのできる環境ですよ。
最後にご紹介するのは、HOPPA末広です!
HOPPA末広は0歳児さんから5歳児さんまで通うことのできる定員50名の認可保育園。駅からも近く、ご利用いただきやすい場所にあります。
ゆったりとした2階建ての園舎は、周囲の街並みとの調和を考えて設計されており、あたたかなぬくもりを感じます。
園の前には公園があり、好奇心旺盛な子どもたちが自然と触れ合いながら楽しく過ごすことのできる環境です♪
園の先生たちも明るく優しい先生ばかり✨定員50名の中規模園ならではの子どもたちと密接に関わった保育を行い、子どもたち一人ひとりの発達に合わせた活動を行ってまいります!1年を通して様々な行事も行いますので、どうぞお楽しみに🎶
HOPPA(ホッパ)とはスウェーデン語で「飛躍」を意味し「子どもたちが未来に向かって大きく飛躍できますように」との願いを込め、名づけられました。
これからも子どもたちひとりひとりに寄り添い、子どもたちの無限の可能性を育む保育を実践してまいりたいと思います。
各園のブログも5月から順次お届け予定♪ 今後のHOPPAにもどうぞご期待下さい。